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「清璋寺」は、浄土宗寺院の少ない札幌地域に法然上人の「お念仏」のみ教えを広めるべく新善光寺の別院として新たに建立された寺院で、2017年10月に寺号公称し「清璋寺」となりました。
現代のニーズに合わせ、どなたでも快適にお参りできるよう全館バリアフリー・全室イス席となっており、車イスでもそのまま寺院内に入ることができます。
又、本堂内には全長3mの阿弥陀如来像を安置し、参詣者の信仰を育む極楽浄土を具現化した場所となっています。

エントランス

納骨堂(お問い合わせください)

本堂

会食場所
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札幌市手稲区西宮の沢5条1丁目19-35
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