令和5年の新春が明けました。新たな春と言っても、外を見れば、札幌はまだまだ雪におおわれています。しかし、冬至が過ぎてから少しずつではありますが、日が長くなっていることに気づきます。また、木々に目をやれば、新芽が風雪に耐えている姿を見ることができます。“陰”あっての“陽”であることをしみじみと感じます。必ず来る春を想いつつ、今年もお念仏の道を歩んでまいりたく存じます。
(2023年1月)
2022年
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
2021年
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
2020年
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
2019年
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
2018年
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
2017年
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
10月
11月
12月
2016年
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
2015年
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
2014年
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
2013年
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
2012年
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月